ゆうはすの唄・沙弥作品

約10〜15mの今回の作品ができるまで。


まず8月3日、陶芸家の宇佐美裕之さんの工房にて雑談のような話し合い。
その結果細長い和紙に芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の一節を書くことに。

書いてみました。

なんかさみしい・・・



色をいれてみた。なんかいい感じ!!


結果会場ではこんな感じに。




大好評でした。いろんな人が写真に撮っているのを見てうれしくなりました!!
みなさんホントありがとう!!